 |
| 天馬 |
「『ことだま相性占い』でたくさんの反響いただきましてありがとうございます。改めてはじめまして、天馬黎です。今日は僕がことだまを学んでいる研究所『かのん』から代表の詠子さんとことだま占いの楽しさを二人で語ってみたいと思います。」
|
| 詠子 |
「みなさん、はじめまして、ことだま研究所の代表をしております、詠子です。いつも打ち合わせで顔を合わせている天馬さんと今日は対談ということで、ブログよりはまじめに取り組みますのでよろしくお願いします(笑)」
|
| 天馬 |
「ことだま占いの楽しさって、やっぱり文字の認識としての50音に一音一音の響きには昔から意味があったというところだと思います。
音楽をやっている人とかって割りと入りやすいように思うんですが、 詠子さんは、もともと色んな占いとかに興味も持ってたんですよね?」
|
| 詠子 |
「はい、私は姓名学とか、気学とかを勉強していて、とくに姓名学においては画数で吉凶を占うとこに自分の中で疑問を感じてしまいました。改名したほうがいいといって漢字を変えても響きはかわらない。悪いことが前提であるような気がして・・・。その点、ことだま占いはそんな私の疑問を解決してくれたというか、悪い名前はないことが前提だから、これだ〜みたいなところありましたね」
|
| 天馬 |
「ことだまの場合は僕は実は占いというよりも日本語の言語学、歴史学に近い楽しさが強いんですよね。それと、ことだま占いを研究し始めてから、いろんな人と出会うのが楽しみになってきました」
|
| 詠子 |
「私もです!最初は自分の名前の隠された使命を知りたいところから始まったのですが、自分の名前って実は自分のためでなく、他者が自分を認識してくれる表札みたいなものだから、人のためにあったりする。自分が相手に何ができるかが隠されているのだから、他者がいないと自分は成り立ちません。相手の使命をわかるようになると、新しい出会いが楽しくなり、出会うことが待ち遠しくなってくるんですね。さらに出会う相手から自分がどういう状況にいるかもわかるようになってくる。
結局、50音すべてが知りたくなってしまうんですよ。そもそも、名前って、家族に必要な名前が付けられますからこれから出産を控えていらっしゃるご夫婦にことだま学として知っていただきたい。命名にはことだま!」
|
| 天馬 |
「本を出す時に神田の明神様に皆でお参りに行きましたよね。宮司さんが祝詞を述べてくれるのもあれもことだまの原初だよね?」
|
| 詠子 |
「はい、私たちは日本人であり、時代は変わっても脈々と古来日本人のDNAを受け継いています。だからこそ、お正月に参拝に行き、子供が産まれたらお宮参りをする。伝統行事としてしっかり根付いているもののなかにも、ちゃんとことだまもある。それが祝詞なのではないでしょうか。
祝詞でなくても日本はいろんなものを受け入れ、新しいものを生み出せる国です。いろんなお寺の宗派があり、お教もたくさんある、賛美歌だってことだまともいえますね(笑)それだけ言葉の響きが人に与える影響力って大きいのだと思います。」
|
| 天馬 |
「僕も日本の古いものが大変楽しく思えてきました。ところで書籍の発売と同時にことだまストーンのサイトも近々にオープンしますが、その辺の色と石について詠子さん担当でしたから一言いただけますか?」
|
| 詠子 |
「石にも色にもそれぞれ意味があって、ことだまは見えないけど、補うものとして身につけられたら楽しいと思い、それぞれ、ことだまの50音の意味に合わせました。ことだまストーンについてはジュエリーデザイナーの成美ちゃんが担当して、ことだまサイトのブログで試作品など載せたところ、たくさんの方から自分の名前のことだまブレスレットが欲しいとの声をいただきました。オリジナルですからね。名前のブレスレットをつけてその人のパワーをアップしていただきたい!あと、これは私の使い方なんですけど、私はひらめきやアイデアが降りてくる母音のあ列がないんですね。なので、鑑定する時や、ブログなどを書く時にあ列の石のブレスレットやピアスをつけて取り組みます。なかなかよいものが降りてきます(笑)
色は今のところ、物販計画はありませんが、50音の色を知ることで、洋服とかハンカチとか、無意識で選ぶ色で自分の心理を判断することに活用できますよ」
|
| 天馬 |
「なるほど、ことだまって先ずは自分を知ること、それから出会った人のことだまを知ることによって自分の役割は何なのか?そして相手に何をしてあげられるか?という精神なんですね。」
|
| 詠子 |
「なんだか、自分ばかりが損な役割だ!なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、不思議とことだまに興味を持つ方は自分の生き方を見つめなおしえている時だったり、自分探しをしていたりと、それぞれの探し求めるアンテナにピピピッと受信する人が多いんですよ。もしこの対談を聞いてピピッってこない方はまだ自分自身のことでいっぱいいっぱいなのか、今は必要ないのもしれません。ゆとりがないと何事も自分優先で考えちゃうから、ことだまの裏の働きがでます。裏も知っておくと対人関係が楽になります。嫌いな上司の分析が簡単にできちゃいますし。
話がそれちゃいましたが、ことだまは実生活に生かせるコミュニケーションツールです。みなさんにどんどん活かしてほしいから、私も研究に励んで、自ら人のための実践として、ことだまの魅力をお伝えてしていきます。
これからも「かのん」をよろしくお願いします。
天馬さんの出番が少なかったわね。あら、失礼〜。」
|
| ← 第2回 対談記事へ |