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最新作の映画「マジックアワー」の宣伝を兼ねてバラエティ番組やマスコミの前に頻繁に登場している三谷幸喜(みたに こうき)監督。
一瞬コメディアン?と思わせるぐらい楽しい会話で周りの人を楽しませ、仕事では映画監督、脚本家、劇作家、俳優までもこなす素晴らしい才能の持ち主。あの独特のコメントと笑いのセンスは彼の持って生まれた才能!?
いたずらっこがそのまんま大人になった?不思議な魅力をもつ三谷監督の名前から彼の本質を探ってみましょう。
三谷幸喜さんのお名前は『コウキ』という響き。見えないアイデアやビジョンを形にする「こ」働き、アレンジすること、プランを練ることを得意とする「う」の働き。そして人材として人の役に立てる木「き」の働きの三つのことだまで構成されています。
作家や、脚本家の人たちに多いひらめきの「あ」の母音を彼はひとつももっていません。過去の舞台やドラマ、映画などの作品をみると、創造性を必要とするファンタジーはほとんどなく、現実性あふれる暖かみのあるコメディタッチの作品もしくは、歴史ものをアレンジした作品が多く、新しく生み出す「う」の働きが強く作用しているようです。
観る人を笑いに包みこむ作品からみると、彼が現実化させるビジョンはズバリ笑い。彼は笑いを形にする人。笑いは人の心を和ませます。彼が笑うことにこだわり続ける影に幼少時代に笑いの価値が高めるきっかけとなる辛い経験があったと推測できます。(注;あくまで予想です)
また、ご自身の作品に自分の気に入った役者さんを起用することで有名。感情のことだまである「き」のことだまは人の好き嫌いがはっきりしているので感情が優先されるのでしょう。さらに役者さんを決めてからそのイメージで脚本を書くことから、「う」の受け入れて新たに生み出す働きをフル活用し、役者さんをアレンジすることで彼らの隠された才能を引き出し、役者としての成長を促してくれているようです。
過去の作品からみると、同じ響きをもった役者さんがとても多く、役所広司、佐藤浩市、松本幸四郎、山本耕史、香取慎吾、稲垣吾郎、唐沢寿明、西田敏行など、「こ」や「こう」、もしくは自分と同じ響きをもつ人がたくさんいらっしゃいます。こうきさん自身が無意識に同じ響きを求めているのがわかります。「こ」は細かいという意味をもっているので彼の内面にある細やかさは神経質な側面を持ち合わせますので、自分の思いを受け入れてくれるスタッフや役者でないと仕事がうまくいきません。妥協ができないのぐらいの頑固もの。これからも頑固なほどの笑いのポリシーを貫いていくことでしょう。
名前のことだまの働きは応用で漢字の働きを合わせみることができます。こうきさんの漢字は「幸喜」です。
彼の作り出す「笑い」はたくさんの人達に喜ばれ、幸せをもたらす。そんな素晴らしいお名前なんですよ、監督!
マジックアワー観にいこっと♪
ことだま占い師 詠子
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