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大相撲夏場所で初優勝を決めたブルガリア出身の「琴欧洲」。
相撲の世界もグローバルになりました。
端正な顔立ちで「角界のベッカム」なんて呼ばれたこともあるそうな。かっこいいですよ。はい。
今回はそんな彼の成功の秘訣を探ってみましょう。
そんな彼の本名はカロヤン・ステファノス・マハリャノフ。
日本では四股名が琴欧洲、名前が勝紀(かつのり)です。
かつのりの名前の由来は師匠の現役時代の四股名の下の名前の傑將(まさかつ)の「かつ」の響きと師匠の本名の紀雄の一字をとって、勝紀(かつのり)になったといわれています。日本という国は名前を引き継ぐこと(通し名)で見えない守りや運までも受け継ぐような慣わしがあります。さかのぼると、歴史上でも名前の一字や響きを引き継ぐことで家系を繁栄させ、守ってきた武将がたくさんいました。(織田信長の織田家の信、徳川家康の徳川家の「家」など)
相撲は国技であり、昔は神事や祭りで行われていたほど神聖なもの。伝統を守り、引き継いできたことが、しっかりとこの四股名や名前に隠されていることがわかるのです。
以前、琴欧州で画数が悪いといって琴欧洲に改名していますが、ことだまは響きを重視しているので、あまり改名しても意味がないといわれています。実際に改名後の成績は上がらなかったようですが・・・・。もし改名することをお悩みの人がいましたら響きも考えてほしいですね(余談)
彼の本名と日本名のどちらも「か」のことだまをもっています。これで彼の本質がわかります。固いものを意味することだまで、ぶつかり合うことで発生する響き。まさに彼にとって相手と接触するスポーツは天職なのかもしれません。(レスリング経験者で欧州ジュニアチャンピオンの実績をもつ)
ぶつかり合うことで相手に大きな影響を与える。まさに「か」のことだまを活かしていらっしゃいますね。感情的になりやすいのが、裏の働きでもあります。負けたときの苛立ちが顔に出てしまうのは、外国人であることと関係がないのかもしれません。
彼がこれからどんどん活躍することでたくさんの人達が集まってきます。外国人力士さんたちの活躍を危惧する声もチラホラ聞かれますが、日本は本来、清濁飲み込んで新しいものを生み出す海のような働きをもつ国。外国人であろうとなかろうと伝統を絶やさず受け継いでもらいたい。
彼らが活躍することは世界にお相撲を広めることにもつながります。そして何よりも彼らが活躍することで日本人の力士達に「渇」が入れられるのではないでしょうか?
日本人力士達の日本魂?の真価が問われるのはまさにこれから。
がんばれ、ニッポン!!
盛り上がれ、大相撲!!
勝紀さんの綱取りが楽しみです。
ことだま占い師 詠子
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