「ことだま占い」は、その人の姓名の「名前」から読み解きます。姓は、あなたが祖先から脈々と受け継いできたもの。「ことだま占い」は、より個人を読み解くために「名前」をみていきます。 名前を「かな」で書き出してみてください。そして、その名前の一音ずつに「運柱」「縁柱」「心柱」の三つの役割があります。 まず、名前の最初の音が「運柱」です。まさにその人の「基本性格」「運勢」「恋愛運」など、基礎となるものを表します。名前に及ぼす「ことだま」の影響が、最も強いのが「運柱」です。 そして次に来る二音目が、「縁柱」です。人間は自分のために生きるのではなく、「他人のために役に立つ」という使命を持って生まれてきています。「縁柱」は、あなたにどのような役割があり、そのためにどのような才能がそなわっているかが判ります。 そして名前の最後についた音が、「心柱」です。その人が他人からどのように見られているのか、他人からの印象を表します。名付け親の思いが、一番明確に込められているのも「心柱」です。 このように、名前に宿るすべての「ことだま」が、あなたの「運命」に関わっています。
「運柱」は名前の頭文字、「心柱」は名前の最後は一緒です。 「縁柱」の見方は二文節に分けた最初の音。例えば「まさゆき」さんの場合は「まさ・ゆき」と分け、縁柱は「ゆ」となります。
ことだま占いの法則で、「ん」は、その前の音の強調となります。例えば、「しんじ」の場合は「ん」の前の音「し」の意味をさらに強めた意味となります。「かんた」の場合は、「ん」の前の音「か」の意味を見ます。
最後に、あなたの名前に宿る「ことだま」は、決して自分ひとりで成り立つものではない、ということを理解してください。あなたに付けられたその名前も、付けた人や呼んでくれる人がいてはじめて、「ことだま」としてのパワーを発揮するのです。 「ことだま」の力は、人との出会いや、あなたの思いによっても変化します。例えば、自分自身の向上を目指して過ごしているときは、自我を表す「運柱」の意味がより強められます。また他人を思いやり役に立とうという意識が強いときには、他人への役割を表す「縁柱」のことだまの影響が強くなるのです。 そして「ことだま」には時として、良い意味だけではなく、悪い意味を合わせ持つ場合があります。それを「裏の働き」といいますが、それは、決して悪いことではなく「そうならないように気をつけましょう」という、「ことだま」からのメッセージです。 常に人との出会いに感謝していれば、「運」と「縁」が必ず開けていきます。
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